🛠️ ChatGPTの「サイト」機能で、Webアプリまで作れる?

ChatGPTの「サイト」機能で、Webアプリまで作れる?

AI活用入門塾で、ChatGPTの「サイト」機能が紹介されました。文章で要望を伝えるだけで、静的なWebサイトから、データベースや外部APIを使うWebアプリ、小規模なECサイトまで作り、公開まで進められる機能です。

記事では、立体空間に付箋を置く3Dメモツールを実例に、メモの作成・編集・移動・保存から削除時のアニメーションまで、自然なやり取りで約30分の完成例が紹介されています。

中小企業なら、問い合わせ前の簡易診断、案件・備品管理、イベント受付など、「まず試したい」仕組みのたたき台づくりに使えます。コードを書く前に、目的や利用者、必要な項目を言葉で整理できるのが魅力です。

ただし、試作品と本番運用は別物です。ログインや権限、個人情報、決済、外部サービス、バックアップ、障害時の対応は公開前に確認が必要です。OpenAI公式も、対応しない基盤があり、機微情報の処理には使わないよう案内しています。

利用条件も要確認です。記事ではPlus(月額3,000円)以上、デスクトップアプリまたはWeb版で利用でき、スマホアプリは対象外と説明されています。最新の公式案内ではPlus・Pro・各種ワークスペース向けの公開ベータで、提供範囲や上限はアカウントごとに変わります。画面で確認しましょう。

まずは業務の一場面を小さく切り出し、使う人と守る情報を決めて、非公開の試作品として触ってみること。AIで作れるかを試し、必要なら専門家と安全性・保守性を整える。この順番なら、アイデアを現場の改善へ近づけられます。

元記事: https://ai.watch.impress.co.jp/docs/serial/beginner/2139041.html

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